日本洗浄士協会の洗浄士たちが、日常のキレイに関するコツをお教えします。

時計本体を水で洗う

機械が入ったままの時計本体を水で洗う?
防水時計を過信しないで!




防水性の強い時計は水やお湯につけて洗えばいい
という間違った情報が流れていることはとても危険です



時計本体を水で洗う

この写真は 200m防水の表示がありますが
サビかかっているのがおわかりいただけますか?
黒い枠の上の部分に赤茶色の錆が出ています



沢山の時計の修理をしてきたプロは、機械が入ったまま水につけて洗うことは
しないはずです。
なぜなら 防水表示がしてある時計の内部にサビが発生しているのを
嫌というほど見ているからです。


●裏ブタまわりのゴムパッキン、ハードパッキンが劣化していないか
●ケース本体にサビが始まっていないか
●リューズ(時間合わせのボタン)のゴムパッキンが劣化していないか
●リューズが摩耗していないか
●ガラスのカケはないか
●ガラスの接着が劣化していないか
これらを目視して大丈夫であろうというものを
今度は 防水検査器にかけて
防水性が保障されなければ
怖くて水になどつけられません



時計本体を水につけて洗う時は
時計の防水性をチェックしてからにしてください

プロは機械を取り出してからでないと
時計を洗いません








時計メンテナンスの達人
の仕事をもっと見たい
時計メンテナンスの達人
をもっと知りたい!
時計メンテナンスの達人
にキレイを頼むとしたら?



同じカテゴリー(時計)の記事画像
腕時計
腕時計のキレイのコツ~中級編
腕時計のキレイのコツ~上級編(1)
腕時計のキレイのコツ~上級編(2)
腕時計の金属ベルトを洗う
同じカテゴリー(時計)の記事
 腕時計 (2009-09-27 22:20)
 腕時計のキレイのコツ~中級編 (2009-09-27 22:10)
 腕時計のキレイのコツ~上級編(1) (2009-09-27 22:08)
 腕時計のキレイのコツ~上級編(2) (2009-09-27 22:06)
 腕時計の金属ベルトを洗う (2009-09-27 22:05)


日本洗浄士協会 プロが教えるキレイのコツトップへ
hLg
プロフィール
日本洗浄士協会
QRコード
QRCODE
インフォメーション

△ページトップへ