日本洗浄士協会の洗浄士たちが、日常のキレイに関するコツをお教えします。

  

漆掃除

漆掃除




左矢印:ビフォー
右矢印:アフター


漆部分は白くなりくすんで輝きが失われます。

自分で掃除したいという気持ちに
お答えいたします。

【用意するもの】
毛バタキ
石鹸水
ウエス(3枚)



【やり方】
①少々、御面倒ですが
仏具を移動してお掃除していただくほうが
やりやすいですし、綺麗になります。

②毛バタキでホコリを払います。

③石鹸水にウエスを浸し
 しっかり絞って拭きあげてください。
 汚れがしぶといときは力を入れるのはいいのですが、傷の原因になりますので
 お気を付けください。

④ウエスを水に浸し、しっかり絞り
 石鹸水と汚れを巻き上げるようにふきあげてください。

⑤乾いたウエスで水分をしっかりどばしてください。
 

目安ですが、
20年未満の仏壇はあまり力をいれないでスムーズにお掃除できると
考えます。

お盆とお正月前には掃除すると
長く良い状態で祀ることができます。  


仏具磨き~漆もの~

仏具磨き
~漆もの~







写真は
ご飯入れ(仏器)を置く台が右、香炉を置く台が左になります。


白くなっている部分が汚れです。
ほこり、すす、人の手の油等。


【用意するもの】
ウエス3枚、石鹸水or中性洗剤(薄め)、水


【仕方】
①ウエスを石鹸水に浸し、絞る。
②あまりこすりつけないよう(キズの原因になります)磨きます。
③ウエスで水拭きをします。
④水拭きしたらすぐウエスで乾拭きします。
  水分は敵です。早めに拭きあげましよう。


※ろうそくのロウが付着している場合があります。
 爪などで無理やり取るとキズの原因になります。
 ロウを溶かす作業をしてください。(お湯やドライヤーなど。やけどに注意!!)
 溶けたらすばやくティッシュで拭きあげて、捨ててください。
 
 
 タオルやウエスで拭きあげると洗濯機に付着したり、
 故障に原因になりかねません。
 
 ティッシュがお勧めです。


「子どもの頃、よくお盆前にやってたなぁ」と
いう方が多いと思います。

仏具磨きは細かい作業もあります。

子供にとっても面倒なことだとおもいますが
このような思い出があることは
いつもご先祖とともに生きてきた証にもなります。
  
タグ :仏具掃除


ろうそく立て磨き方

ろうそく立て
磨き方






右が磨きをかけたろうそく立てです。




【使用するもの】
・ウエス (男性下着シャツの素材。ホームセンターなどで販売しています)
・ピカール(磨き剤。クレンザーのようなもの。汚れ・ザビなどを落とす。
       ホームセンターなどで販売しています。)



【掃除仕方】
1、ピカールをしっかり振ります。
2、ウエスをピカールの口のあてて、しみこませる。
3、お仏具を磨く




【注意!!】
ピカールは色が塗りこまれているのもは、はげます!!
研磨剤といっしょです!!

真鍮が色付けのものか分からない場合は
見えないところで一度磨いて確認してください!!

  


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